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落合賢

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監督作が『CINEMA FIGHTERS』プロジェクト内で2018年1月26日(金)より全国公開
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落合賢 監督作品・映画『パパとムスメの7日間』公開日決定!予告篇・ポスター・場面写真解禁!

落合賢監督作品・映画『パパとムスメの7日間』の公開日が11/17(日)に決定し、予告編と、ポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。

同作は、ベトナムやハリウッドで国際的に活躍する落合が、2007年、舘ひろしと新垣結衣のコンビでテレビドラマ化され人気を博した五十嵐貴久著の小説『パパとムスメの7日間』を、設定をベトナムに変えて2018年に映画として製作・監督。“父親と娘”という日本でもベトナムでも普遍的な関係に、現在のベトナムでも社会問題になっている“大人の子供化”という原作には無いテーマをコミカルに盛り込み、日本人にもベトナム人にも楽しめるハートフルなファミリー・コメディに仕上げた。

昨年末にベトナムで公開されるや否や、同時期公開のハリウッド大作『アクアマン』を押さえ、ボックスオフィス1位。2016年に同じく落合が監督した『サイゴン・ボディガード』もベトナムで大ヒットしており、2作続けての快挙。また、同作では、ベトナムのヒットメーカーといわれるチャーリー・グエン・プロデューサーが参加、落合自身もプロデューサーを兼ね、『サイゴン・ボディガード』で主演したベトナムを代表する名優タイ・ホアと再度タッグを組み、更に人気女優のケイティ・グエンを抜擢したことで公開初日から大入り。公開5日間で約50万人動員し、興行収入は約400億VND(1.9億円)を突破した。

日本での公開にあたり落合は、「ベトナムの映画業界は目覚ましい急成長を遂げている過程ですが歴史も浅いため、良質のコンテンツや若い映画作家を常に求めており、僕のような外国人監督にもチャンスが満ち溢れています。また、ベトナムで日本のアニメやドラマが広く認知されていることを活かし、今回は自分で原作権を交渉してベトナム映画業界にこの企画を持ち込み、プロデューサー兼監督として制作から配給まで作品の全ての段階に関わり、全身全霊を込めて挑んだ作品です。日本では原作小説のみならず舘ひろしと新垣結衣のコンビで認知されているこの作品が、ベトナムの父娘だとど ういう風に変わるのか、というのも見どころの一つです。普遍的なテーマとベトナムの個性的な文化背景を融合させ、日本の観客にも十分に楽しめる作品になったと思いますのでぜひ劇場でお楽しみください!」とコメントを寄せた。

映画『パパとムスメの 7日間 』は 11/17(日)より東京・シネマート新宿 ほか公開。
ぜひご期待ください!



【ストーリー】
日系化粧品会社DHCのベトナム支社で働くハイ43歳 はユニークなアイディアを考えつくクリエイティブな人材だが子供っぽくておっちょこちょいなのが欠点。対照的に真面目でしっかり者の女子高生チャウは才色兼備の優等生。最愛の母を7年前に亡くし、大人になることを余儀なくされたチャウは、問題ばかり起こす父の面倒に嫌気がさし、海外留学することを決意する。真逆の性格からくる衝突の多いパパとムスメだったが、ママの7回忌の日、不思議な現象をきっかけに人格が入れ替わってしまう。周囲にバレないようにと、二人はこれまでになく意思疎通を図るが、お互いに善かれと思ったことが裏目に出てしまい、関係は悪化するばかり そんな中、チャウ(中身はパパ)には海外留学の奨学金を得る為の大事な発表会の日と、ハイ(中身はムスメ)には、会社での大事なコンペの日がやってきてしまう!

(敬称略)
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EVENT

「STARDUST DIRECTORS film fes. 2019」開催!

スターダストに所属する映画監督らによるイベント「STARDUST DIRECTORS film fes. 2019」が、9/22(日)渋谷ユーロライブにて開催された。

同イベントは、『フォルトゥナの瞳』監督の三木孝浩、『君は月夜に光り輝く』『そして、生きる』監督の月川翔をはじめとする、スターダストに所属する監督の作品上映およびショートフィルムコンペティション作品あわせて計11作品を上映し、サプライズゲストを招いてのティーチインを実施。

開会舞台挨拶では月川が司会進行をつとめ、「今年で3回目を迎えました。1回目はチケットが売れ残ったら自分たちで買い取りましょうかという話をしていたのですが(笑)、今年はすぐに売り切れたということで、本当にありがとうございます。スターダストに所属している監督の作品や、昨年から始まった短編のコンペティションに応募していただいた新人の監督さんの作品など、いろいろな作品に出会っていただけたら嬉しいです。」と挨拶。

第1部にて『坂道のアポロン』を上映した三木は、「音楽ものということで、やはりスクリーンの大音量で観るというのは気持ちがいいですね。中川(大志)くんのキャスティングは、プロデューサーから、ドラムをやったことがあるらしいという話を小耳にはさんで決めさせていただきました。最初、どれくらいできるか見てみましょうという話になって、(中川がドラムを叩いたところ)8ビートができるかなといった感じだったので、そこから練習をしていただきました。曲が決まるのがギリギリだったので、半年くらいは基礎練習をやっていましたね。また、ディーン(フジオカ)さんがジャズバーで歌唱するシーンは、ご本人も音楽をやられているので凄くノリノリでやっていただきました。事前にレコーディングしたものを流しながら撮影したのですが、ご本人が曲の雰囲気を意識しながら歌ってくれていました。」と撮影の裏話を明かした。

今年も、若手監督発掘のために広く一般から短編作品を募集するショートフィルムコンペティションを開催し、上位5作品をスクリーンで上映。審査に参加してくださったお客様と審査員による評点の結果、八重樫風雅監督による『灯台の子』が<STARDUST賞>に決定した。

その後、第2部にて『SWAN SONG』、『あのときのFlavor...』、『RISE UP』を上映。
落合賢は『SWAN SONG』制作の経緯について、「LDHさんと「SHORTSHORTS」さんがタッグを組んで7本の短編を作る『CINEMA FIGHTERS』という企画があり、楽曲をもとに1作品ずつ作っていくという形で僕もこの作品を制作させていただきました。ちょうど二年前くらいに岩ちゃん(岩田剛典さん)と桜庭(ななみ)さんと冬の寒い中長岡へ行って撮影しまして、街並みはCGでいろいろ合成しましたが、実際に雪の街の中で撮っていたので、毎日撮影が大変だったことを覚えています。」と笑顔で回想した。
『あのときのFlavor...』についてYuki Saitoは、「最初はショートショートフィルムフェスティバルで撮った作品が、ネスレさん主催のネスレアミューズ映画祭でグランプリを取らせていただいて、その副賞としてネスレさんのコーヒーを題材としたショートフィルムを撮るというのがスタートでした。作品としては、僕は映画監督を志して8年くらいアメリカで留学をしていたのですが、留学を終えて故郷の成田に降り立ったときの心境みたいなものをそのまま作品にすると恥ずかしいので、自分の思いを、ニューヨークのブロードウェイで女優を目指す役という形で芦名星さんに託して、物語を作っていったという感じです。“ハリウッドで監督やってたんでしょ。すごい”と友達から言われるけど、実際には“住んでいただけだし”みたいな(笑)。その複雑な悶々とした感情があのときは強かったので、そういう思いを詰め込みました。」と作品に込めた思いを語った。
中島良は『RISE UP』について、「石川県の白山市を舞台に映画を撮ってほしいというお話をいただいて、オリジナルでストーリーを書かせていただきました。現地にパラグライダー場がありまして、パラグライダーという要素と、目の見えない方が写真を撮るというストーリーを組み合わせています。実際にパラグライダーを体験しましたが、空酔いになりました(笑)。また、若いキャストは撮影がタイトだったのですが、空き時間に、(仲野)太賀くんが自分の携帯電話で映画を作るんだと言って、林(遣都)くんと山下(リオ)さんを主演にして別のストーリーを休み時間に撮っていましたね。」と当時を振り返った。
また、『RISE UP』の制作に、ティーチインにて司会進行を担当した瀬田なつきが関わっていたことが話題にあがった。瀬田はキャストが自主制作していた映画の存在を知っていたようで、「ホラー系でした。(DVDなどの)特典とかになるのかなと思っていましたが、特に入ってないですよね(笑)。編集した思い出はあります。」と明かしていた。

『響-HIBIKI-』を上映した月川は、「動物園で響が凛夏に“おかえり”と言うシーンは、平手(友梨奈)さんが上を向いた表情が良くて、あれは上を向いてくださいと言ったわけではなく、平手さんから出てきた芝居です。平手さんに全然瞬きもしていないしすごくよかったと話したら、“考えて演技をしていないから、わからない”と言っていてそのあとの演技がやりづらくなってしまったんですよ(笑)。その思い出のシーンですね。」と撮影を振り返り、「今日初めて『響-HIBIKI-』を観たという方がかなりいて、この映画祭をやってよかったなと思いました。この作品に興味を持っていない方とちゃんと出会えたことが嬉しいです。」と観客に向けてメッセージを送った。

そして最後に、閉会舞台挨拶にて三木は、「3回目ということで、お客さんとのコミュニケーションもどこか緊張する感じではなくて、リラックスして関係性を築けていると感じました。こういった大事な場をまた4回目、5回目と続けていきたいですし、そのためには僕らもより良い作品を作り続けていかなければいけないと思っています。この場所があるから、もっと頑張ろうと思える僕らにとって大切なイベントになりつつあると思っていますので、ぜひまた来年も開催できたら嬉しいです。また一緒に映画を楽しんでいただけたらと思います。今日はありがとうございました。」と感謝を述べ、イベントを締めくくった。
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プロフィールPROFILE

PROFILE

 
南カリフォルニア大学(USC)映画制作学科卒業。アメリカ映画協会付属大学院(AFI)映画監督科卒業。
ジョージ・ルーカスらを輩出した南カリフォルニア大学(USC)で学士号を取得後、2008年にアメリカ映画協会付属大学院(AFI)映画監督科で修士号を取得。学生時代から作品が国内外で高い評価を得、日本人初の快挙となる全米映画監督協会審査員特別賞を含む数々の賞を受賞している。卒業後はロサンゼルスに映画製作会社、フォトシンスエンターテイメントを設立。アメリカと日本を中心に、映画やCM、ミュージックビデオ、ウェブコンテンツなどを制作し、幅広く活動している。
2013年11月公開の映画「タイガーマスク」で長編デビュー。2014年6月公開の「太秦ライムライト」が、カナダ・モントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭でシュバル・ノワール賞(最優秀作品賞)を受賞した。

<コメント>
「尺、ジャンル、スタイルにとらわれることなく、見る人の心に残るストーリーを映像で表現していきたいです」

WORKS

 
【MOVIE】
◆オムニバス映画「エンジェルサイン」『別れと始まり』(2019年11月15日公開/緒形直人、菊池桃子)
◆「パパとムスメの7日間」(2018年ベトナム公開/イ・ホア ケイティ・グエン)
◆「サイゴンボディーガード」(2016年ベトナム公開/キム・リー、タイ・ホア)
◆「NINJA THE MONSTER」(2016年/DEAN FUJIOKA・森川葵)
◆「太秦ライムライト」(2014年/福本清三 主演)
◆「タイガーマスク」(2013年/ウエンツ瑛士・夏菜・哀川翔 出演)

【SHORT FILM】
◆「SWAN SONG」(2017年/岩田剛典・桜庭ななみ)
◆「どす恋 ミュージカル」(2015年/主演:リン・ユーチュン)
◆「ジュリエット×2~恋音ミュージカル~」(2014/飯豊まりえ・中島愛蘭・井出卓也 出演)
◆「消しゴム屋(Memory Sculptor)」(2013年/でんでん・大東駿介主演/ヒューストン国際映画祭レミー賞<最優秀短編賞ほか多数受賞>)
◆「美雪の風鈴(Miyuki’s Wind Bell)」(2011年/真野恵里菜・石田卓也 主演/ファーストグランス映画祭ハリウッド最優秀国際短編賞ほか多数受賞)
◆「井の中の蛙(Frog In The Well)」(2010年/札幌国際短編映画祭最優秀編集賞受賞ほか多数受賞)
◆「ブラッドタイズ(Blood Ties)」(2010年/尾崎英二郎 主演/新・鎌倉映像フェスティバル佳作受賞)
◆「ハーフケニス(Half Kenneth)」(2009年/クリス田島 主演/全米映画監督協会審査員特別賞、ショートショートフィルムフェスティバル日本部門最優秀短編賞・東京都知事賞受賞)

【DOCUMENTARY】
◆「ザ・モックバスター~模倣映画の華麗なる世界~」(2010年)

【MUSIC VIDEO】
◆レイラレーン「ノーモア(No More)」(2010年/ロサンゼルス国際映画祭最優秀ミュージックビデオ賞ほか多数受賞)

【CM】
◆アメリカ合衆国 国勢調査(US Census)
◆東急ホームズ「ファミリッシモ」
◆観光庁「Visit Japan」

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