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常盤貴子 新番組「京都画報」記者会見!

常盤貴子が2/19(水)、4月よりスタートの新番組「京都画報」の記者会見に出席した。

同番組は、KBS京都、TOKYO MX、BS11の3社共同制作で、世界中から多くの観光客を惹きつける街・京都の魅力を、大きく美・知・芸・技・食の5つの分野に分けてフォーカス。“京都に息づくおもてなしの宿泊文化”や“京都の和食文化”など様々な特集を核に、京都の新しいお店情報、京都のキーパーソンのインタビュー、博物館・美術館展示情報、手土産、お持たせなどを高画質映像でお届けする。

同番組にレギュラー出演する常盤は、「こういう番組に出演することに慣れていないもので全く想像もできないですし、どういう風に自分がそこに居れば良いのかも分からないのですが、ただただ楽しみででしかありません。大好きな京都をもっと知る機会を得られたことがとにかく嬉しいです。年齢がいくのは嫌なのですが(笑)、歳を重ねるにつれてどんどん日本が好きになっていく、そしてその日本の中でも京都のようにオリジナリティがはっきりしている所は訪れて楽しい場所だと感じます。若い頃から京都は好きで、京都から帰る時に“京都はキリないわー”って言いながら帰るのですが、行けば行くほど知らなかったことを教えてくれる街。京都の方でもご存じないような京都のことも番組の中では出てくると思うので、京都が大事にしていくもの、そして京都を知るきっかけになるものがこの番組によって多くの方に知っていただけるきっかけになればと思います。」とコメント。

KBS京都とBS11の共同制作番組「京都夜桜生中継」に2年連続で出演している常盤。そのことも交え、「京都の夜桜中継は2年とも桜がないという状態で、想像の桜のもとでやらせていただきました(笑)。散ってしまったり早かったり…すごく寒くてこごえながらでした。映っているものはすごく綺麗で、KBSの桜慣れは、さすがだと思いました。」と笑うも、「4Kということで私たちにとっては怖いばかりなのですが、京都の美しさを見るには良い番組になるかと思います。」と新番組へ期待を寄せた。

改めて自身が感じる四季折々の京都の美しさは?という質問があがり、「京都は私が知らなかったことを多々教えてくれる場所なんです。先日出させていただいたエッセイ『まばたきのおもひで』でも書いたのですが、紅葉が美しいことは分かっていたのですが京都の紅葉を見させていただいて、初めて涙が出るほど美しいと思いました。紅葉を一言で言ってもこんなにもいろいろな色があるんだ、自然にはこんなにたくさんの色で溢れているんだと…。東京で暮らしていると分からないんです。もちろん紅葉や楓の色は変わるし、木々も黄色になったりするのですが、その黄色の色の中に何色もあることを知れたのは京都の紅葉を見てからでした。またそれだけではなく、京都の人付き合いの面白さもあります。それはNHKの「京都人の密かな愉しみ」という番組をやらせていただいた時に、“想像以上にややこしいな、京都”と感じました(笑)。でもそのややこしさの裏には思いやりがあって、それを知ることによって京都人をもっと知っていくきっかけになるというか、そういう方たちだからこそ京都を守り続けることができるんだなと。守ることって発展させるより大変だと思います。それが出来ている京都は、日本が大切にしていかなくてはいけない街だと思いますし、そういう街を知ることによって自分の街を守っていくことが出来ればもっと日本は素敵になると思います。」と自論を語った。

さらに、「私が好きな着物の世界は職人さんが減ってきてしまっていて、その理由の多くは“着物は高い”というイメージがあると思います。でも職人さんのお話を聞いて“こういう工程をふんでいるから高くなってしまう”というのが分かればそれにお金を使いたいと思う方たちは絶対にいらっしゃると思います。若い人は無理かもしれないけれど、年齢がある程度いってお金に余裕が出てきた人たちの中には、そういうものを守りたいという意識になってきている方がたくさんいらっしゃるので、その方たちに文化を知っていただくきっかけになると思いました。」と話した。

また、京都で印象に残っている出来事を聞かれ、「お店を紹介していただいて、その方と一緒に伺った時に、とても素敵なお店だったんです。次に友達と京都を訪れた時に行ったら紹介してくださった方から烈火のごとく“失礼やろ”と怒られました。なぜ失礼なのか分からなかったのですが、京都のルールとして一度紹介してもらったら紹介してくださった方に一言お断りを入れるのが礼儀だったようで。人付き合いとはそういうものなんだ、京都は厳しいと思いました。でもそれを教えていただいて良かったです。」と話すと、同席していた番組プロデューサーであるKBS京都の石場昭雄さんが“それはあまり聞いたことはない。その方がよっぽど厳しかったのでは”と話し、「京都の方は、そうおっしゃるかもしれませんね。」と笑顔で話した。

新番組「京都画報」は4月よりKBS京都、TOKYO MX、BS11にて放送。
ぜひご期待ください!

【放送日時】
KBS京都 毎月第3または第4火曜日 20:00~20:55(※4月は4/21放送)
BS11 毎月第3または第4水曜日 20:00~20:55(※4月は4/22放送)
TOKYO MX 毎月第4土曜日 20:00~20:55(※4月は4/25放送)
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MOVIE

常盤貴子 時代劇「帰郷」初日舞台挨拶!

常盤貴子出演、時代劇「帰郷」が1/17(金)公開初日を迎え、東劇にて行われた初日舞台挨拶に緒形直人さん、杉田成道監督と共に常盤が登壇した。

原作は、藤沢周平さんによる傑作短編小説「帰郷」(『又蔵の火』所収)。
およそ三十年前、主人公・宇之吉を演じる仲代達矢さんが作品世界に強く惹かれ、長年の時を経てその想いが結実。さらに、仲代さんの想いに共鳴したキャストが集結し、日本の原風景ともいえる信州・木曾福島を舞台に、決してヒーロー然としていない老渡世人・宇之吉を主人公にした藤沢文学ならではの股旅ものの傑作が、史上初の“8K 時代劇”として蘇える。

信州・木曾福島に向かってひとりの無宿渡世姿の旅人が歩いていた。男の名は宇之吉。かつては木曾福島を縄張りとする博奕打ちだったが、親分の罪を被り、江戸に身を寄せた。しかし世話になった相州屋清五郎の妻・おとしと道ならぬ仲になり、清五郎を殺し、おとしと江戸を出奔。以来30年余りの歳月が流れ、病に倒れた先で見た風景が宇之吉の心を抉る。老い先を思い故郷へ歩みを進めた。故郷、木曾福島に辿り着いた宇之吉。町を歩くうち、斬り合いに遭遇する。野獣のように、隙がなく獰猛な動きを示している男が一人、十人を超える男たちを相手にしていた。のちに知れる男の名は源太。彼を追い詰める男たちは、宇之吉のかつての兄貴分、九蔵の手下たちだった。川に飛び込み難を逃れる源太。宇之吉はその姿にかつての自分の姿を重ねていた。ある日、渡世人仲間の栄次と行った飲み屋で、おくみという女と出会う。栄次から、おくみと源太は好いた仲だが、かねてからおくみに目を付けていた九蔵が、二人の仲を引き裂こうと執拗に嫌がらせを重ね、ついに源太が九蔵に斬りつけ、追われる身となってしまったのだと知らされる。
神社で行われる山博奕の日、宇之吉は幼なじみの佐一と再会し、衝撃の事実を耳にする・・・。

常盤は、おくみを演じている。

上映後に行なわれた舞台挨拶にて、「撮影が終わってからフランスのカンヌや東京国際映画祭で上映していただいたのですが、ようやく公開の日が来まして安心しております。観ていただけて嬉しいです。本日はありがとうございます。」と感謝の気持ちを語った常盤。

クライマックスのシーンを振り返り、「何度も繰り返し撮影をされるので、どういうことなんだろうと思って緒形さんに“監督はこれがいつもなんですか?”と聞いたら、“前はもっとひどかった”と言われて、杉田監督と出会えたのが今で良かったと思いました(笑)。」と笑いも交えて話した。

また、仲代さんとの共演を、「ずぶ濡れでボロボロになって私のところに尋ねてくるシーンを最初に撮影しました。スタジオに入ってこられた時に、何かにつかまっていないと倒れてしまいそうなくらい弱っていらっしゃって。お歳もお歳なので、大丈夫かなとすごく心配しました。撮影が終わって帰りのエレベーターでご一緒した時、仲代さんが手を握ったまま離さなくて、お付きの方に“はい、そこ、手を握らない!”と怒られている仲代さんを見て、(スタジオの中での様子は)お芝居だったんだと。仲代さんはすごく元気です(笑)。あそこまで役をまとってスタジオに入ってこられて、それが気迫となって迫ってくるのを初めて体感しました。良い経験をさせていただきました。」とエピソードを語った。

さらに、杉田監督について、「私はリアルに「北の国から」を成長と共に観ていた世代。その作品を撮られた監督で、その後私が仕事をし始めた時にフジテレビの演出家さんたちは神の存在として語り継いでいらっしゃっいました。“杉田組はこうだから、こうしなきゃいけない”と教え込まれていた世代なので、その私からすると、今、杉田監督の隣に立たせていただいていること自体が奇跡で生きてきて良かったと思っています。」と話すと杉田監督は、“良く言い過ぎです”と言及。その後、杉田監督がかなりテイクを重ねるという話題となり、「俳優にとって、何度もやった時に出てくる何かを捉えてくださることほど幸せなことはないと思います。」と語った。

フランス・カンヌで開催された国際映像コンテンツ見本市「mipcom」で、アジアの作品として初めてワールドプレミア上映された時のことを聞かれ、「8Kと4Kでの上映だったのですが、4Kでご覧になった方々が、次の日の8K上映にも来てくださいました。作品の思いは万国共通のようで、“もう1回観たくて、また泣きに来た”と言ってくださいました。伝わるものなのだと思いました。」と話した。

その後、自身にとって時代劇とは?という質問があがり、「最近は携帯などの普及によって、整合性といったことから全てがドラマチックでなくなってしまっている気がします。物語をある意味つまらなくしてしまっていると思っていて、でも時代劇はそれがないのでとても夢のある世界を描ける、そこを見ることができる唯一の場所になってしまったのかなと。日本の時代劇をずっと続けていかなければいけないと思いますし、俳優陣からしても例えば作法とか文化の継承という意味でも続けていかなくてはいけないものだと思っています。」と思いを語った。

そして最後に、「仲代さんはスクリーンがとてもお似合いになります。その他にも人間国宝にしてもよい、日本を代表する素晴らしい俳優の方々をぜひスクリーンで観ていただきたいです。そして、劇場に来れない方もいらっしゃると思いますので、時代劇専門チャンネルでご家族の皆さんと観ていただけたらと思います。」とメッセージを送った。

時代劇「帰郷」は、東劇はじめ全国劇場にて期間限定上映中、そして2/8(土)21:00より時代劇専門チャンネルにて放送。
ぜひご覧ください!
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インタビューINTERVIEW

プロフィールPROFILE

MOVIE

1999年

05月

香港映画「もういちど逢いたくて ~星月童話~」※主演
2001年

05月

香港映画「A Fighter's Blues」※主演

12月

「千年の恋 ひかる源氏物語」(東映)
2003年

08月

「ゲロッパ!」(シネカノン)
2004年

02月

「赤い月」(東宝)※主演
2005年

07月

「星になった少年」(東宝)
2006年

05月

「間宮兄弟」(アスミック・エース・エンターテインメント)

07月

「ブレイブ ストーリ-」(声優)

10月

「地下鉄(メトロ)に乗って」(松竹・東急)
2007年

01月

「筆子・その愛-天使のピアノ-」※主演

01月

「魂(たま)萌え!」(シネカノン)
2008年

05月

「アフタースクール(クロックワークス)

08月

「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」(東宝)

10月

「釣りバカ日誌19」(松竹)
2009年

01月

「20世紀少年-第2章-最後の希望」(東宝)

08月

「20世紀少年-最終章-ぼくらの旗」(東宝)

10月

「引き出しの中のラブレター」(松竹)※主演
2011年

12月

「CUT」(ビターズ・エンド)
2012年

07月

「汚れた心」(アルバトロス・フィルム、インターフィルム)
2014年

05月

「野のなななのか」(PSC/TME) ※主演
2015年

01月

「望郷の鐘満蒙―開拓団の落日―」(現代ぷろだくしょん)

08月

「向日葵の丘-1983年夏」(IPSエンターテイメント) ※主演
2016年

09月

「だれかの木琴」(キノフィルムズ) ※主演
2017年

12月

「花筐/HANAGATAMI」(新日本映画社)
2019年

03月

「こどもしょくどう」(パル企画)

TV

1993年

07月

「悪魔のKISS」(CX)※主演
(~09月)
1994年

01月

「ザ・ワイドショー」(NTV)
(~03月)

07月

「カミング・ホーム」(TBS)
(~09月)

10月

「私の運命」(TBS)
(~1995年03月)
1995年

04月

「禁じられた遊び」(NTV)
(~06月)

07月

「愛していると言ってくれ」(TBS)※主演
(~09月)

10月

「まだ恋は始まらない」(CX)
(~12月)
1996年

04月

「みにくいアヒルの子」(CX)
(~06月)

07月

「真昼の月」(TBS)※主演
(~09月)

10月

「ひとり暮らし」(TBS)※主演
(~12月)
1997年

01月

「理想の結婚」(TBS)※主演
(~03月)

07月

「最後の恋」(TBS)※主演
(~09月)
1998年

04月

「めぐり逢い」(TBS)※主演
(~06月)

10月

「タブロイド」(CX)※主演
(~12月)
1999年

10月

「美しい人」(TBS)※主演
(~12月)
2000年

01月

「Beautiful Life」(TBS)※主演
(~03月)
2001年

01月

「カバチタレ!」(CX)※主演
(~03月)
2002年

01月

「ロング・ラブレター~漂流教室」(CX)※主演
(~03月)

08月

「恋愛偏差値~第2章 Party~」(CX)※主演
2003年

11月

「流転の王紀・最後の皇弟」 (ANB)※主演
2006年

05月

「ザ・ヒットパレード」(CX)
2007年

06月

「玉蘭」(ANB)※主演
2008年

02月

「ロス:タイム:ライフ」(CX)※主演

03月

「笑顔をくれた君へ~女医と道化師の挑戦~」(CX)※主演

04月

「眉山」(CX)※主演
2009年

01月

大河ドラマ「天地人」(NHK)
(~2009年11月22日)
2010年

09月

ドラマスペシャル「お母さんの最後の一日」(ANB)※主演
2011年

02月

「TAROの塔」(NHK)

06月

東野圭吾特別企画「回廊亭殺人事件」(CX)※主演

10月

土曜ドラマスペシャル「神様の女房」(NHK)※主演
2012年

01月

「忠臣蔵~その義その愛~」(TX)

11月

金曜プレステージ松本清張没後20年特別企画第3弾「疑惑」(CX)※主演

12月

「再会」(CX)
2013年

01月

日曜劇場「とんび」(TBS)
(~03月)

01月

メ~テレ50周年特別ドラマ「ゆりちかへ ママからの伝言」(ANB)※主演

10月

「月に祈るピエロ」(TBS) ※主演
2014年

10月

「東京にオリンピックを呼んだ男」(CX)
2015年

01月

「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ 秋」(NHK BSプレミアム)※主演

03月

連続テレビ小説「まれ」(NHK)

08月

「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ 夏」(NHK BSプレミアム)※主演

12月

「ビューティフル・スロー・ライフ」(NHK)※主演
2016年

03月

「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ 冬」(NHK BSプレミアム)※主演
 
「鶴瓶の家族に乾杯」(NHK)※『家族に一杯』ナレーション レギュラー
(03月~)
2016年

10月

「旅するフランス語」(NHK Eテレ)
(10月~)

11月

「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ 月夜の告白」(NHK BSプレミアム)※主演

12月

「大ちゃんと為さん」※ナレーション
2017年

04月

「やすらぎの郷」(ANB)
(~09月)

12月

「松本清張 鬼畜」(EX)
2018年

08月

「夕凪の街 桜の国 2018」(NHK) ※主演

11月

「遥かなる山の呼び声」(NHK BSプレミアム)
2019年

01月

「グッドワイフ」(TBS) ※主演
(~03月)

05月

「こっこの空~語り継ぐ四日市公害~」(MTV) ※ナレーション

STAGE

2005年

05月

KERA・MAP#003「砂の上の植物群」
(シアターアプル/05月01日~05月14日)
2006年

09月

TEPCO・1万人コンサート 16th 真説・山椒太夫 世界劇『黄金の刻(とき)』
―愛と永遠の絆―
(日本武道館/09月30日)

11月

「タンゴ・冬の終わりに」
(Bunkamuraシアターコクーン/11月04日~11月29日)
2007年

11月

「恐れを知らぬ川上音二郎~The Fearless og Otojiro's Company~」
(シアタークリエ/11月07日~12月30日)
2012年

09月

CBGK PREMIUM STAGE リーディングドラマ「Re:」~Session 2~
(CBGKシブゲキ!!/09月29日~09月30日)
2013年

04月

寺山修司没後30年パルコ劇場開場40周年記念公演
「レミング~世界の涯まで連れてって~」
(パルコ劇場/04月21日~05月16日)
(中日劇場/05月25日)
(イオン化粧品 シアターBRAVA!/06月01日~06月02日)

12月

「マクベス Macbeth」
(Bunkamura シアターコクーン/12月08日~12月29日)
2016年

05月

「8月の家族たち August:Osage County」
(Bunkamuraシアターコクーン/05月07日~05月29日)
(森ノ宮ピロティホール/06月02日~06月05日)
2017年

04月

「王将」
(下北沢・小劇場 楽園/04月27日~05月14日)

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