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青木崇高 木曜時代劇「ちかえもん」記者会見!

青木崇高主演、NHK木曜時代劇「ちかえもん」の記者会見が、1/5(火)東京・大阪で行われ、共演者・スタッフと共に青木が出席した。

同作は、神出鬼没の渡世人・万吉(青木)と冴えない中年スランプ作家・近松門左衛門(松尾スズキさん)が元禄大坂を駆け抜ける新感覚の痛快娯楽時代劇。脚本は、NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」の藤本有紀さんが手がけ、「曾根崎心中」誕生秘話を大胆に創作し、“人間近松”を描き出すオリジナル人情喜劇となっている。

近松門左衛門が描き、空前の大ヒット作となった人形浄瑠璃『曾根崎心中』の誕生から遡ること半年前、元禄16(1703)年1月。近松は、定番の“歴史モノ”しか書けず、妻に逃げられ超スランプに陥り、大坂堂島新地の「天満屋」に入り浸り、年増遊女お袖相手にちびちび酒を飲む、冴えない中年男だった。
そこに謎の渡世人・万吉が現れる。万吉は情に厚く純粋で困った人は放っておけない性格で、気がつけば近松は万吉とコンビを組まされ、ワケあり遊女お初や、商家の放蕩息子徳兵衛らが巻き起こす厄介な騒動の解決に立ち向かうことに!
よせばいいのに万吉は、どんどん揉め事の奥深くに首を突っ込み、事態はさらにややこしくなるが、近松はそこに“人間の生きるたくましさ”と“ほんものの愛”を発見していく。
そして、傑作人形浄瑠璃『曾根崎心中』が誕生するのだった―。

会見にて青木は、「皆さま、明けましておめでとうございます。10月の末からずっと万吉の衣装で撮影をしているので、今日は取材で洋服を着たり、ちかえもんの松尾さんがスーツを着ていらっしゃたり、違和感を感じながらここに立たせてもらっています。」と挨拶。

撮影について、「とても現場の空気は良くて楽しくやっています。京都で撮影をしているのですが、皆でご飯を食べたり飲んだりしてコミュニケーションが図れているので、藤本さんの面白い人間模様の中により厚みが出ているのではないかと思います。」と語った。

また、自身の役柄について、「どこからともなくやって来て、人間関係をひっちゃかめっちゃかにして、そっからどこへ行くのか…今まで演じた事もないですし、この人は一体なんだろうと思っていたのですが、“人間じゃなくていいんだ、そういう存在なんだ”と思うようになってからとても楽になりました。ちかえもんに対してちょっかいをかけて、凹んでたら『ちゃいまんがな、ものの見方変えたら人生もうちょっと楽になりまっせ』、調子に乗っていたら、『そのうち地獄見んで』みたいに、ちかえもんの衛星のように彼の人生、彼を取り巻くいろんな人たちの人間関係を見守るような存在になれればいいなと思っています。個人的にも俯瞰で見つつ、時にはちかえもんに近寄ったりしながら、楽しくやってます。」とコメント。「撮影も1月で終わりますが、8話まで本当にどの話も素晴らしく面白く、そして全体をみるとさらに深く面白い仕上がりになっていると思っています。どうぞ最後までよろしくお願いします。」とメッセージも交えて話した。

同作をご覧頂くにあたり、「今までの木曜時代劇ともまたテイストが大きく変わっていると思うのですが、アニメーションだったり、“ちかえもん”が歌を歌ったり、モノログで現代語を喋っていたり、そういう所が面白いと思いますし、やはり、松尾さんの“うたい”が入った瞬間に“おや? このドラマは普通の時代劇とは違うんじゃないか?”と、一瞬にして感じることができると思います。時代劇というと構えてしまう世代があるかもしれないのですが、中学生とか高校生がどんどんこういうドラマを見て、時代劇、上方文化、人形浄瑠璃、文楽の世界、近松門左衛門作品など、昔の日本の文化や不変性のある面白さに触れて、楽しんでもらえたら良いなと思います。」と笑顔でアピールし、会見は終了した。

木曜時代劇「ちかえもん」はNHK総合にて1/14より毎週木曜20:00~からO.Aスタート。
ぜひご期待ください!
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