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金井純一 監督作品・映画『マイ・ダディ』公開後舞台挨拶!

金井純一監督作品映画『マイ・ダディ』の公開後舞台挨拶が10/23(土)池袋HUMAXシネマズスクリーンで行われ、キャストと共に金井が登壇した。

同作は、CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社と、株式会社蔦屋書店が主催し、これまでに、「嘘を愛する女」、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」等、多くの良質な作品を世に生み出してきた映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYACREATORS'PROGRAM(TCP)」の2016年準グランプリ受賞企画『ファインディング・ダディ』を、『マイ・ダディ』というタイトルで映画化した作品。

御堂一男(ムロツヨシさん)は、中学生の娘・ひかり(中田乃愛さん)と2人暮らし。最愛の妻・江津子(奈緒さん)は8年前に他界。一男は小さな教会の牧師をしながら、ガソリンスタンドでアルバイトに励みつつ、ひかりを男手ひとつで育てている。思春期に突入したひかりはちょっぴり反抗的な時もあるが、優しくて面白いお父さんのことが大好き。牧師として多くの人に慕われ、たまに娘と些細な喧嘩をしながらも、2人の穏やかで幸せな日々は続いていく……と思っていた、ある日、突然ひかりが倒れてしまう。病院で下された診断は“白血病”。混乱し事実が受け入れられない一男だったが、担当医師からある衝撃的な事実を告げられる。なんと、愛する娘は、自分の実の子ではなかった。ひかりに適合するドナーは「数百万人に一人」という残酷な現実が一男をうちのめすが、「血縁者は適合率が上がる」という事実に気付いた一男は、ある思い切った行動に出る……。

上映後に行われた舞台挨拶にて金井は、「今日はこの満席の状態を見ることができて、とても嬉しいです。僕は昔ここでバイトをしていたのですが、HUMAXではこの劇場が一番大きくて、ここを満席にするというのは相当なことですし、いつもは映写をやっていたのであちら側から見ていたのですが、まさかこうして舞台で満席の状態で皆さんの前に立てるとは思っていなかったので本当に感動しています。今日はいろいろと話せたらと思っています。よろしくお願いします。」と挨拶。

ムロツヨシさんから、“過去の自分があそこ(映写室)から見ていますよ。おめでとうございます。監督、これが満席です”と祝福され、「ありがとうございます。本当に嬉しいです。映画は大変なことが多いのですが、続けてきて本当に良かったなと思いますし、夢は叶うんだなということを経験できました。一生忘れません。」と感謝した。

この日は、事前に観客から募集した質問に答えるQ&Aコーナーが実施され、“同作で一番好きなシーンは?”という質問に、「監督目線で個人的に好きなのは、最初のムロさんがクリスマスのときに皆さんの前に立って娘と話しながら説教をするシーンです。実はあのシーンはムロさんのNGが多かったところで、撮影中はその原因が分からなかったのですが、撮影後に、ムロさんからあそこで日常を排出しようとしていたから集中的にNGがたくさんあったことを聞いて、“ああ、そうだったんだ”と思いながら観てみると、どれだけ日常を大切にしているかというのがすごく伝わってきて、これをムロさんはやりたかったんだなと、すごく大事なことだったんだなと、あのシーンを観るたびに思います。僕が気づかないところまでムロさんにフォローしていただいていたんだなと、とにかく感動しました。」と回答した。

そして最後に、「満席の場に立たせてもらえて本当に幸せでした。また、自分がバイトをしていた劇場に観に来ていただき、心から嬉しく思っています。この映画はまだ続いていきますので、また観ていただく機会がありましたら是非お願いしたいと思います。あと、帰りのエレベーターは混んでしまうので、エレベーターと階段とエスカレーターを使ってお帰りいただければと思います(笑)。またどこかでお会いできたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。」とメッセージを送った。

映画『マイ・ダディ』は、絶賛公開中!
ぜひご覧ください。

■公式サイト
https://mydaddy-movie.jp/
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