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渕野右登 舞台「鴎外の怪談」いよいよ開幕!

渕野右登出演舞台、二兎社 四十周年記念公演「鴎外の怪談」東京公演が、11/12(金)東京芸術劇場シアターウエストにて開幕!上演に先駆けて関係者向けの公開ゲネプロが行われた。

同作は、高名な作家として尊敬を集める一方で、政権中枢に近い陸軍軍医総監でもあった森鷗外を家庭生活の場から描き、その内面の謎に迫った作品だ。
2014年に初演し、ハヤカワ「悲劇喜劇」賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した「鴎外の怪談」を、出演者を一新して再演する。

平出修を演じる渕野は、自身の役柄について「自らも短歌や詩を発表する文学者であると同時に、文芸誌「すばる」の編集発行人で、さらには弁護士 資格を持ち、世間を揺るがした「大逆事件」の被告人の弁護を担当するなど、多方面に活躍した実在の人物です。」とコメント。

演じるにあたって意識したことを問われると、「平出修は弁護士なのですが歌人でもあるので、ただ真面目な役を演じるというよりは情熱的な部分も出し、尚且つ文芸誌の編集発行人でもあるので、知的で自分にプライドもあり正義感のある人物を意識しました。最初は台詞を覚える前に意識するだけで脳みそを使い切りました。笑」と話した。

そして最後に、「森鴎外の文学者にして官僚という二面性を鴎外の家の中で描いています。社会主義者の幸徳秋水らが明治天皇暗殺を企てたとする大逆事件、彼の前に現れる人物たちがきっかけで、鴎外が文学者・官僚の二つの立場を行き来することにより、鴎外の二面性が危うくなります。そのピークに達する瞬間を是非観てほしいです。よろしくお願い致します。」とメッセージを送った。

舞台「鴎外の怪談」東京公演は、12/5(日)まで東京芸術劇場シアターウエストにて上演。
また、12月中旬より長野、山形、滋賀、兵庫、山口、静岡、愛知、北海道での公演も予定している。(※詳しくは舞台公式サイトをご確認ください。)
是非劇場でお楽しみください。

舞台公式サイト:
http://www.nitosha.net/nitosha45/index.html
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