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岡田将生 舞台「ハムレット」主演決定!

岡田将生が2019年5月より上演される舞台、シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.6「ハムレット」で主演を務めることが発表された。

シェイクスピア劇最高峰と名高い「ハムレット」。
国王である父が急死し、後に叔父に殺されたことを知り父の復讐を計画する王子・ハムレットを、同作が初のシェイクスピア作品への出演となる岡田が演じる。
演出を手掛けるのは、ロンドンを拠点に活動し、現在は、ロイヤル・ナショナル・シアターのアソシエイトディレクターも務めるイギリス人演出家、サイモン・ゴドウィン氏。2016年のロイヤル・シェイクスピア・カンパニー・プロダクションの「ハムレット」では、アフリカを舞台に置き、黒人俳優がハムレットを演じるという大胆な演出でも注目を集めた。

舞台はデンマーク。国王が急死し、王の弟クローディアスは王妃ガートルードと結婚し、跡を継いでデンマーク王の座に就く。
父王の死と母の早い再婚とで憂いに沈む王子ハムレットは、従臣から父の亡霊が夜な夜なエルシノアの城壁に現れるという話を聞き、自ら確かめに行く。父の亡霊に会ったハムレットは、実は父の死はクローディアスによる毒殺だったと告げられる。
父の復讐を誓ったハムレットは狂気を装う。王クローディアスと王妃ガートルードはその変貌ぶりに憂慮するが、宰相ポローニアスは、その原因を娘オフィーリアへの実らぬ恋ゆえだと察する。父の命令で探りを入れるオフィーリアを、ハムレットは無下に扱う。やがて、王が父を暗殺したという確かな証拠を掴んだハムレットだが、母である王妃と会話しているところを隠れて盗み聞きしていたポローニアスを刺殺してしまう──。

シェイクスピア作品の中でも台詞量がトップクラスの難役であるハムレットに挑む岡田は出演のオファーを受け、「初めて舞台をやらせていただいたのが蜷川幸雄さん演出でした。蜷川さんに君とシェイクスピアをやりたいと言われ、その頃から、いつかシェイクスピアの作品をやりたいと思っていました。舞台をやらせていただく度に、どんどんその気持ちが膨らみ、今回話を頂けた時は飛び跳ねました。」と心境を吐露。

演出家・サイモン・ゴドウィン氏について、「サイモンさんとはワークショップで初めてお会いしたのですが、物腰が凄く柔く、すぐ僕の事を迎え入れてくれました。そのワークショップで僕に教えてくれたのは、とても簡単な事で“芝居は自由だ”その事を改めて教えてもらった気がします。
すごくチャーミングな方で、純粋な目をされていて、真摯にこの方と向き合いたいと思わせてくれる方でした。」と印象を語った。

ハムレットの恋人・オフィーリア役を演じる黒木華さんについては、「5年前に一度共演させて頂いたのですが、その頃からお芝居に本当に真剣に取り組まれていて、またもう一度共演したいと思っていたので嬉しかったです。芯が強く文学的な印象で、すごく話しやすいので今回は黒木さんと色々話をしながら『ハムレット』という作品を作りたいと思っています。」と話した。

そして最後に、「とても大きな役を頂けて光栄ですが、それと同時に恐さもあります。この役を演じる意味、意義はすでに感じていてこの舞台で自分が更に変化する事を確信しています。僕が演じるハムレットをどうか皆様に直に見て感じて頂きたいと思っています。」と意気込みを語った。

舞台「ハムレット」は、2019年5月9日(木)~6月2日(日)Bunkamuraシアターコクーンにて、6月7日(金)~6月11日(火)森ノ宮ピロティホールにて上演。
ぜひご期待ください!

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シアターコクーン・オンレパートリー2019
DISCOVER WORLD THEATRE vol.6「ハムレット」

【作】ウィリアム・シェイクスピア
【翻訳】河合祥一郎
【演出】サイモン・ゴドウィン

【出演】岡田将生、黒木華、青柳翔、村上虹郎、竪山隼太、玉置孝匡、冨岡弘、町田マリー、薄平広樹、内田靖子、永島敬三、穴田有里、遠山悠介、渡辺隼斗、秋本奈緒美、福井貴一、山崎一、松雪泰子

【公演日程】
<東京公演>2019年5月9日(木)~6月2日(日)Bunkamuraシアターコクーン
<大阪公演>2019年6月7日(金)~6月11日(火)森ノ宮ピロティホール

http://www.bunkamura.co.jp/topics/cocoon/

(敬称略)
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