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山田孝之 主演映画「ハード・コア」初日舞台挨拶!

山田孝之主演映画「ハード・コア」の初日舞台挨拶が、11/23(金・祝)新宿バルト9で行われ、監督・共演者らと共に山田が登壇した。

同作は、90年代に漫画雑誌「グランドチャンピオン」で連載され、多くの読者の共感を呼んだ伝説のコミック「ハード・コア平成地獄ブラザーズ」(作:狩撫麻礼、画:いましろたかし)の待望の映画化。10年前に本書を読んで「男たちの結末に泣いた」という山田と20年近く前に愛読していた山下敦弘監督。映画化を夢みていた念願の企画が、ふたりがそれを表現するのに相応しい年齢になったいま、最高の形で具現化される。30年近く前の男たちの狂おしくも熱いドラマが、生身の人間に命を吹き込まれてスクリーンで蘇る!

上映後に行われた舞台挨拶に登壇した山田は、「この作品は山下監督とだいぶ前に話をしてから、ちょっとずつ進んで、やっと今日公開を迎えたので感慨深いです。朝から観るような映画じゃないとは思うのですが、観た方々が割と楽しそうにしているので、安心しました。きっと大ヒットすることでしょう。皆様もご協力お願いします。」とコメント。

改めて公開初日を迎えた感想を求められると、「本当に嬉しいです。僕がこの原作を知った時は、絶版になっていて売れられていなかったものなので、その絶版している漫画を映画化するというのは、普通じゃ手を出さないところですけど、原作の方も素敵な作品なので、それをこうやって映画にすることで1人でも多くの人に知ってもらって広めることが出来たのは、本当に良かったと思います。」と語った。

タイトルにかけて撮影中にハードだったことを問われると、「本当にハードで、朝から朝までが何回もあったので、このひどい状況をちょっとでも愚痴りたいけど、愚痴れないので、ちょっと遠回しにインスタグラムに愚痴をアップしていました。この作品を撮影している時に『勇者ヨシヒコ』のフェスがクランクアップの4日前ぐらいにあって、それまでグッズの確認とかやっていて、(この作品とは)関係のないことだから愚痴も言えなくて、本当に辛かった。」と振り返った。

最後は、「暑かったとか寝る時間がなかったとか色々と話したんですけど、それをしっかりメイキングで抑えてくれている方がいまして、多分DVDとかに付くと思うんですけど、その映像がまたすごくセンスが良くて出来が良いので、1日とかになってしまうかもしれませんが、今何とか劇場でも上映できるんじゃないかという話になっているので、それもぜひ観てください。映画の現場ってこんなに壮絶なんだとか知れると、より一層作品に対しての愛も深まるんじゃないのかなと思うので、それを観てもっと『ハード・コア』を好きになって、別の視点からも観てもらえたら嬉しいです。」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

映画「ハード・コア」は、全国公開中!
ぜひ劇場でご覧ください。

【ストーリー】
現代日本―。都会の片隅で細々と生きる権藤右近(山田孝之)はあまりにも純粋で、曲がったことが大嫌いだ。間違いを正そうとする自らの信念をいつも暴力に転嫁させてしまうため、仕事も居場所もなくしてきた。そんな右近の仕事は、山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しを手伝うこと。共に働く牛山(荒川良々)だけが唯一心を許せる友人だ。二人を見守るのが、右近の弟・権藤左近(佐藤健)。一流商社に勤務するエリートだが、腐った世の中にうんざりし、希望を失っていた。ある日、そんな彼らの前に、謎の古びたロボットが現れ、男たちの人生が一変するような一大事が巻き起こる。
(敬称略)
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