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渡部篤郎

渡部篤郎 スペシャルドラマ「キッチン革命」出演決定!

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渡部篤郎が2夜連続スペシャルドラマ「キッチン革命」(テレビ朝日系)に出演することが発表された。

 

同作は、戦前から戦後にかけての激動期、“食に関わる革命”を起こした実在の女性たちをモデルに、2人のヒロインの挑戦をパワフルに描いた作品となっている。

 

渡部が出演する第1夜では、今では誰もが当たり前のように使っている計量カップ、計量スプーン。それらを考案し、あらゆる家庭で豊かな食生活が営めるよう、現代でいうレシピ=“料理カード”を作った女性医師・香美綾子(葵わかな)の奮闘と、先輩医師・昇一(林遣都)との愛の物語を描く。

 

渡部は、東京帝大医学部教授で脚気やビタミン研究の第一人者である花園順三郎を演じる。綾子の指導をするうちに、その利発さと根気強い性格を評価するようになる。いち早く予防医学の重要性に気づき、綾子を栄養学の道に導いてくれた恩人という役どころだ。

 

2夜連続スペシャルドラマ「キッチン革命」は325日(土)、26日(日)放送。

ぜひご期待ください!

 

【第1夜 あらすじ】

1909(明治42)年、実験と数字が好きな10歳の少女・綾子は、最愛の母・房枝(石田ひかり)を病気で失い、「お母さんのような人を助けたい」と決意。父・茂雄(杉本哲太)の反対を押し切り、東京女子医専に進学する。

1926(大正15)年、女子医専を卒業した綾子(葵わかな)は東京帝大医学部附属医院の内科に入局。しかし男尊女卑の時代、綾子は男性医局員たちに冷遇される日々を送る。担当した脚気患者からも、「担当を男性医師に変えてほしい」と要望を出されてしまう。

失意の綾子を救ったのが、医局の先輩医師・香美昇一(林遣都)だった。彼は人付き合いが苦手で研究ばかりしている“変人”だったが、昇一は「君は、医者として日々やるべきことをやればいい」と綾子を鼓舞する。そんな2人がはじめたのは胚芽米の研究。当時、脚気は有効な治療法が確立されていなかったが、昇一はビタミンB1が多く含まれる胚芽米に光明を見出したのだ。しかし、胚芽米はおいしくないため患者にも嫌がられてしまう。そこで綾子は料理上手な叔母・横田フネ(筒井真理子)に胚芽米を炊いてもらい、誰でもおいしさを再現できるよう時計や温度計、秤などありとあらゆる“モノサシ”を用意。胚芽米をおいしく炊くための条件を“数値化”していく…。

恩師・花園順三郎(渡部篤郎)の助言もあり、予防医学の観点から栄養学を極めようと決めた綾子は、家庭料理には栄養バランスの整ったおいしいレシピが必要だと考える。だが当時、料理の作り方は明文化されておらず、料理人の勘や腕、経験だけの世界だった。綾子は有名料亭の親方・深谷辰之助(伊東四朗)らに反発されながらも、料理法を数値化しようと奮闘して…。

 

(敬称略)