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山本千尋

山本千尋 舞台『キングダムⅡ-継承-』に羌瘣役で出演決定!

山本千尋

山本千尋が舞台『キングダムⅡ-継承-』に羌瘣(きょうかい)役で出演することが発表された。

初の舞台化は、2023年2月に帝国劇場で実現。
物語は、コミックス1〜5巻の、信が秦王・嬴政と手を組み、王弟から玉座を奪還するまでの「王都奪還編」に、嬴政の知られざる過去を描いた「紫夏編」も盛り込み、
豪華出演陣、舞台ならではの迫力あるアクション、そして物語を盛り上げる音楽の生演奏など、
演劇ならではのエンターテイメントとして大きな反響があった。

そして2026年
舞台『キングダムⅡ-継承-』は、その先を描く。
原作屈指の人気キャラクターであり、舞台版では本作が初登場となる羌瘣(きょうかい)。
哀しみの一族とも呼ばれ、千年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族“蚩尤(しゆう)”の一人である羌瘣は、特殊な呼吸法を操る“巫舞”によって、その身に神を堕として戦う今作のキーパーソン。

≪本人コメント≫
本日スタッフの皆様と、とても集中力のみなぎった、静かな場所で撮影させて頂き、
いよいよ始まるんだなと、とても楽しみにしております。
騒乱の世に生きる一人の女性として、力強く生きていければ良いなと今からとても楽しみです。

●舞台『キングダムⅡ-継承-』のご出演が決まってどのように感じましたか?
『キングダム』という作品が大好きです。
まず連載10 周年記念動画に携わらせていただきまして、羌瘣(キョウカイ)という役に愛着を持ちました。
そして映画『キングダム2 遥かなる大地へ』では羌象(キョウショウ)として出演させていただき、『キングダム』の様々な現場を体験させていただきました。
今回オファーをいただいて、舞台『キングダム』の初演映像を観てものすごく感動して「自分は舞台でここまでリアルにアクションを演じられるのか」と、簡単にお返事ができずにいました。
ですがすぐに、30 代という節目を迎えるところでお話をいただいたことにまずは感謝をして、「自分以外の人が舞台で羌瘣を演じているのは見たくない」という思いに変わり、今回、頑張らせていただきたい、とお引き受けしました。

●10 年前の連載10 周年記念動画で羌瘣を演じられた際、どのように感じられましたか?
当時ちょうどロサンゼルスに留学していたんですけれど、記念動画のお話をいただいてすぐに帰国しました。
それだけ『キングダム』という作品が好きでしたし、大きなチャンスの一つだと感じていました。
記念動画の時は、漫画を読み返しながら、自分なりに研究をして、アクションを自分で考えていきました。
私の持っている漫画にはいっぱい付箋と折り目が入っています(笑)
3歳から中国武術をしていましたので、それが初めてちゃんと形になったと言いますか、羌瘣は、私が経験してきた中国武術の完成形のようなキャラクターなのでとてもやりがいを感じました。
記念動画での羌瘣との出会いが、武術の恩師への恩返しにもなりましたし、「ああ、武術してて良かったな」と思える一番の瞬間だったかもしれません。

●今回共演で、信役に三浦宏規さんと高野洸さん。王騎役に山口祐一郎さんとなりますが、3人の印象を教えてください。
お三方とも本当に第一線で活躍されている方たちばかりで、ご一緒させていただくのがとても恐縮です。
三浦さんはバレエをされている姿を見たことがありまして、やはり幼少期から培ってきたものの軸みたいなものが素晴らしいなと思っているので、ご一緒できることを楽しみにしております。
高野さんは実は特撮で少し共演させていただいたことがありまして、その時に「なんて好青年なんだ」という印象を受けました。人の絆は、舞台上だけではなく、ちゃんと話し合いをしていく中で生まれてくるものだと思っているので、たくさん自分からコミュニケーションをとっていけたらなと考えています。
山口さんのティザービジュアルを見させていただいたんですけれど、存在感がありとても惹きつけられました。
今後30代に向けて舞台でももっと頑張っていけたらなと思うので、たくさん見て吸収させてもらいたいです。


●ロングラン公演となりますが、特に何に気を付けたいですか?
まず、怪我をしないこと。そして、練習通りにすることを心がけようというふうには思っております。
舞台『キングダム』の初演映像を見させていただいた時に、とんでもないアクションの量になるんだろうなと身構えてはいますが、私自身、普段からのトレーニングに割と自信を持っているので、気負いせず、いい意味で、自分の培ってきたものを信じて、共演者の皆さん、スタッフの皆さんと力を合わせて、お客さんにお見せできるといいなと思います。

●舞台の魅力というのはどういうところに感じますか?
やはり、生でしか見られない楽しさだと思います。
3年前に(劇団☆)新感線の舞台に初めて出演させていただいたんですけれど、その時に映像とは違う刀の軌道だとかを教えていただいて、舞台の上で大きく見せる体の使い方というものに感動しました。
今回、羌瘣を演じるにあたって生かせるんじゃないかなと思っています。

●今回舞台の衣裳、袖を通されて改めてどんなことを思いますか?
本当正直な感想を言うと「懐かしいな」っていう思いがしました。
記念動画の時から10年ぶりでした。10年という月日で自分も成長できたように思えました。
また感動したのが、舞台衣裳のスタッフの皆さんが、赤一色でも何色もたくさんの色を用意してくださっていて。
舞台の照明に当たった時に一番映えるものだとか、お客さんがどの方向から見るかということまで全て考えてくださっているんです。これはきっと舞台でしか経験できないことだと思いました。
私も「もう一度きちんと羌瘣という役に向き合わなければいけないな」とスタッフさんのおかげで改めて感じました。


【キャスト】
信 三浦宏規/高野 洸
羌瘣 山本千尋
王騎 山口祐一郎


【スタッフ】
原作 「キングダム」原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本 笠浦静花
演出 山田和也
音楽 KOHTA YAMAMOTO
脚本監修 藤沢文翁
製作 東宝

 

【上演概要】
2026 年8・9 月 【東京】東京建物Brillia HALL
9 月 【大阪】新歌舞伎座
10 月 【福岡】博多座

【原作概要】
著者 :原泰久
出版社 :集英社
掲載紙 :週刊ヤングジャンプ(2006 年9 号〜連載中)
単行本 :既刊78 巻※累計発行部数1 億2000 万部