葉月くれあ 映画「Erica―エリカ―」公開記念舞台挨拶

葉月くれあが出演する映画『Erica―エリカ―』の公開記念舞台挨拶が5月16日(土)に行われ、監督・キャスト陣とともに葉月が登壇した。
本作は「成れの果て」、「恐怖人形」などで知られる監督・宮岡太郎が、2008年に制作した自主映画「連鎖」をセルフリメイクしたサイコサスペンス。葉月は本作で望月歩演じる主人公・飯笹辰樹の妹・由加を演じる。
本編上映前に行われた舞台挨拶に登壇した葉月は「飯笹由加を演じさせていただきました葉月くれあです。この作品に関わってくださった皆様のおかげでようやく『Erica―エリカ―』が公開日を迎えて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。また、監督の想いがたくさん詰まったこの作品に参加させていただけて本当に光栄です。本日はよろしくお願いいたします。」とあいさつ。続けて、「私は(望月歩さん演じる)飯笹辰樹の妹の由加を演じさせていただいたきました。(由加は)どこか不器用な感じではあるのですが、とにかくお兄ちゃんが大好きで、とても家族思いの女の子だと思って見ていただけたらと思います。」と自身の演じた役どころについて説明。また本作の見どころについて「私は、人間は幽霊よりも怖い一面もあると思っていて。(この作品で)その人間の怖さを楽しんでいただければと思いますし、(物語が進んでいくにつれて)登場人物の関係性がどんどん変化していく様子も楽しんでいただきたいです。」と話していた。
本作『Erica―エリカ―』は、5月15日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開中。ぜひ劇場でご覧ください。
【STORY】
彼女いない歴23年。スーパーでアルバイトをしながら、どこか満たされない日々を送る飯笹辰樹。そんなある日、彼はカフェで働く美しい女性・溝川エリカと出会う。一目で心を奪われた辰樹は、足しげく店に通ううちに、少しずつ彼女と言葉を交わすようになっていく。 やがて距離を縮めていく二人。しかしエリカは、同棲中の恋人・黒石亮からの暴力に苦しんでいた。彼女の抱える孤独と痛みに触れた辰樹は、いつしか「自分が彼女を守りたい」と強く願うようになる。 ある夜、エリカの自宅を訪れた辰樹は、家の中から聞こえる悲鳴に導かれるように扉を開ける。その夜を境に、二人の関係は大きく変わり、辰樹の人生もまた静かに形を変えていく。 やがて恋人となり、同棲生活を始める二人。辰樹にとって、それは生まれて初めて手にした幸福だった。愛する人の ためなら、どんなことでも受け入れられる――そう信じていた。 しかしその頃から、辰樹の周囲で不可解な出来事が起こり始める。少しずつ歪んでいく日常。拭いきれない違和感。 そして、エリカの微笑みの奥に、ふと垣間見える“何か”。 その愛は、救いなのか――。 愛してしまった瞬間、もう逃げることはできない。
※敬称略
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