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キョウカ

Kyoka

プロフィールPROFILE

PROFILE

 
幼少期より、ピアノ・三味線・フルート・ボーカルレッスンを受け音楽に親しみつつ、録音機器や空間での音そのものの存在にも興味を広げ、周波数や音などが人々に与える影響や感情なども考慮に入れて、数学的、物理的に独自のアプローチで音を精査するサウンドアーティスト。

実験・電子音楽レーベルの最高峰の一つ『raster-noton』(独)における、初の女性ソロアーティストとして美術業界・音楽業界の垣根を越えて知られる稀有な存在である。

耳では聞こえない周波数を、水や光、微生物などを使うことによって可視化した展示なども行い、『音楽という分野が耳だけで楽しむものだけではない』し、はたまた『耳を使わなくても人の心を十分動かせるだ
けの楽曲が作れる』というアイデアも提唱している。

音楽作品のリリースはraster-noton及びonpa)))))というドイツのレーベルから合計7作品、世界流通してきた。

2005年より、LAのラジオ局のサポートを受けつつライブ活動を開始。

現在に至るまでに、世界22カ国60都市以上から招待され、演奏を行ってきた。

世界中で本格派アーティストとしての定評があり、日本を代表する電子音楽家であるといって過言ではなく、2019年にはAphex Twin自らがキュレートするイベントに呼ばれライブ演奏。世界中で話題となった。

さらには2019年11月、音響機器メーカーSHUREとMixcloudの共同企画である”SHURE24”において、オーディオ文化の境界線を押し広げる注目の世界のクリエイター24人の一人に選ばれた。
この24人を選んだキューレーターはHolly Herndon、James Lavelle、Santigold、Yuri Suzukiである。
その上その24人の中から、一般投票によりトップに選ばれた。

展示開催も4カ国5都市で行っている。

スウェーデンやスペイン、デンマークの国立大学や、ドイツの教育機関に招聘され、アーティスト講師を度々行っている。

今後は、新たな取り組みとして周波数と身体や生物に関する執筆、子供向け番組での学術トーク、映画音楽への参入も検討している。

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