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小松菜奈 映画「余命10年」W主演決定!


小松菜奈が2022年春公開予定の映画「余命10年」でW主演を務めることが発表された。

同作は、2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに50万部を突破している同名小説の映画化。第6回静岡書店大賞の「映像化したい文庫部門」の大賞を受賞するなど、書店員からも映像化を希望する声が多く上がっていた同作を、「新聞記者」(第43回日本アカデミー賞6部門受賞)「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人監督がメガホンをとり、2022年春に公開される。

数万人に一人という不治の病で、余命が10年であることを知った20歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけは決してしないと心に決めていた。しかし地元の同窓会で和人と出会い、茉莉の10年は大きく動いていく……。

小松は、自らの余命を知りもう恋はしないと誓いながら、和人に惹かれていく主人公・茉莉を演じる。原作小説の著者(小坂流加さん)は、茉莉と同様に難病を抱え同作の文庫化を待たずして亡くなっており、著者の遺した想いを小松が引き継ぎ、全身全霊で演じる。

移りゆく四季のパートごとに物語が展開される同作。約1年という長期間の撮影を、四季折々の美しい風景のなかで行ったこの作品について、「撮影は約一年かけて季節を追いながら、息をする事さえも丁寧に向き合って来ました。このお話しは、題名の通り、命のお話しです。もちろん、命なので軽いものではないからこそ、簡単には挑めないことも分かっていましたし、どのように伝え、どのように受けとられるのか、正直、私も演じる前はいろいろ考えました。でも、最後を見るのではなくその人が生きている過程をどう生きてあげるか。生きている証をどう刻むのか。その気持ち次第で見え方と演じ方が180°変わる、私が彼女の人生を生きようと覚悟が決まった瞬間です。カメラが回ってない時にも涙が止まらなかった事は今でも忘れません。自分じゃないのに自分の人生の中に2つの人生を歩んだ一年は本当に何にも変えられない変えることの出来ない、かけがえのない時間が詰まっています。2022年春、是非楽しみにお待ち下さい!」とコメントを寄せた。

映画「余命10年」は、2022年春公開予定。
ぜひご期待ください!

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