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佐野和真 主演映画「全開の唄」完成披露試写会!

佐野和真主演映画「全開の唄」の完成披露試写会が、9/27(日)に行われ、監督・共演者とともに佐野が登壇した。

同作は、若者にカリスマ的人気のある沖縄のバンド、かりゆし58の代表曲でもある「全開の唄」テーマに、数々のテレビヒットドラマの演出を手掛ける中前勇児さんが自ら脚本を描き、監督として、今の日本人に“全開!”の大切さを“全開!”でペダルを漕ぐ競輪競技を通して伝えるノンストップ“全開!”青春ムービー。

大学に通う矢島健一(佐野和真)は大学の自転車競技部に所属している。ある日、恋焦がれている大学のマドンナ高峰椿(中島愛里さん)に、自転車競技の大学チャンピオン井沢遼(遠藤雄弥さん)に勝ったら付き合うという条件で告白をするも、結果は惨敗し、井沢に椿を取られるという最悪の結果に。そんな中キャバクラで働く川上綾香(中村ゆりさん)に出会い、様々な事に巻き込まれながら、人間的に成長していく。優しさを知り、裏切りを知り、友情を知り、父親の愛を知り、コーチの熱い気持ちを知り・・・健一は日に日に成長していく・・。そして、チャンピオン井沢に再度挑戦する!

撮影で大変だった事について佐野は、「競輪の経験が無かったので2か月前から練習をさせてもらったのですが、初日の練習がキツすぎて体調を崩しまして…。途中からは競輪を上手くなりたい、早くなりたいという感覚でした。そういう部分は映像にも出ていたのではないかと思います。」と話すと、この日のMCを務め、同作にも出演している木下藤吉さんから、撮影の早い段階で佐野が、競輪コース傾斜35度の難易度が高いコーナーを走行できるようになっていて驚いたというエピソードが明かされた。

さらに撮影から得たことや感じたことを聞かれ、「“まずは競輪を練習してください”というスタートだったのですが、自分の中でひとつの目標に向かって一生懸命やっていると気持ちが良くて、作品を撮り終った時には、やりきったなという感覚がありました。稽古から撮影もタイトだったので大変でしたが、僕の中で大きな作品になりました。」と笑顔で語った。

また、映画の中で好きなシーンについて、「1つは、“怖いと思った時は、下がるんじゃなくて前に出る”というセリフです。その言葉はすごく素敵だなと思います。あとは、競輪のシーンです。遠藤君はもともと違う作品で自転車をやられていて、コーチにも“お前の方が下手だからな”と言われていたので、僕自身全開でやりました。素で一生懸命やっているのでとても好きです。」と話した。

体力作りから入ったという役作りについて、「普段は、自分と役との距離を縮めることから作業をするのですが、健一は僕とかけ離れている感覚がすっと入れて、むしろやり易かったです。」と語った。

最後に、これから映画をご覧いただく皆様へ、「今日はありがとうございました。本当に全開で頑張った作品です。1人でも多くの方に観て頂きたくて、それには皆さんの力が無いとダメだと思っています。1人、10人、20人、30人、いや50人の方に『全開の唄』っていう作品は凄いんだとおっしゃって下さったら嬉しいです。作品が出来上がってから、公開されるまで少し時間があって、僕の中でどういうふうに着地するか分からない時期もあったのですが、その分思い入れが強く、こうやって観ていただけることで僕の財産になりました。熱いものを感じてもらえれば嬉しいです。ありがとうございました。」とメッセージを送った。

MCとして進行台本通りに質問をしていく木下さんだが、登壇者と仲が良いあまり着色した盛り上げ方をしたり、話が反れていってしまうため、登壇者からツッコミが入る度に客席からは笑いが起きていた。さらに、マスコミフォトセッション終了後、劇場のお客様向けのフォトセッションの時間も設けられて、賑やかな舞台挨拶は幕を閉じた。

涙あり、笑いあり、感動ありの全開青春スポコンストーリー!!
映画「全開の唄」は10/3(土)より、新宿バルト9他 順次公開。
公開前日となる10/2(金)には新宿バルト9にて21:00より公開前夜祭特別試写会も行われます。
ぜひ劇場でお楽しみください。
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