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北川景子 映画「の・ようなもの のようなもの(仮題)」出演決定!

北川景子が2015年公開予定の映画「の・ようなもの のようなもの(仮題)」で、ヒロイン・夕美を演じることが発表された!

同作は、多くの映画人、映画ファンに惜しまれながら2011年2月に急逝した森田芳光監督のデビュー作で、若い落語家の青春を軽快なタッチで綴った『の・ようなもの』の続編的作品。メガホンは『の・ようなもの』から森田作品の助監督/監督補を多数務めた杉山泰一さんが執り、さらに森田監督を慕う旧知のスタッフ・キャストが集結、<人間はみんな面白い>という監督が抱いていたコンセプトをしっかりと踏襲した、新しいエンタテインメントが誕生する。

舞台は現代の東京の下町。出船亭志ん田(でふねてい・しんでん)は、まだ二つ目(真打になる前のタマゴ)にもなれていない落語家、の・ようなもの。師匠・出船亭志ん米(しんこめ)の自宅に寄宿して日々修行に励んでいた志ん田は、同居している志ん米の娘・夕美に思いを寄せるが、誰にも言わず胸に秘めているのだった。
ある日、志ん田は師匠に頼まれ、以前一門に在籍していた志ん魚(しんとと)を探し出す羽目になる。師匠の弟弟子や昔の門下生を訪ね、手がかりを集めようとするがまったくうかくいかず、見かねた夕美も志ん魚探しに加わるのだが…果たして志ん田は志ん魚を見つけ出すことができるのか!?

出演にあたり、「『間宮兄弟』という作品でスクリーンデビューさせて頂いて、その時からほとんどのスタッフの皆さんが変わっていなくて、杉山組だけど、森田組そのものというか、“また戻ってきた”という感じがしました。今回、声をかけて頂いたことはすごく嬉しいですし光栄です。」と感慨深い様子で語った北川。

北川演じる下町育ちで物事をハッキリと言う物語のヒロイン・夕美は、自身が『間宮兄弟』で演じた本間姉妹の妹・夕美のキャラクターをオマージュした役柄。「『間宮兄弟』の合格をもらった時に、『の・ようなもの』のビデオテープを渡されて、何度も見ていたので、そのオリジナルの作品のキャストの皆さんが集結する現場を見た時は、感動して鳥肌が立ちました。夕美は自分にとって、すごく思い入れの強い役でもあり、このチームと出会えたのは(『間宮兄弟』の時の)夕美という役がきっかけだったので、みんなが“あ、夕美が帰ってきたな”と楽しくなれるような面影を残した役にしたいなと思っています。」と意気込んでいる。

映画「の・ようなもの のようなもの(仮題)」は2015年公開予定。
ぜひご期待ください!
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