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佐野勇斗

佐野勇斗 新キャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」キャンペーンアンバサダーに就任!

佐野勇斗

佐野勇斗が、一生忘れられない豊かな旅行体験「旅パフォーマンス=旅パ」抜群の国、ニュージーランドを伝えるキャンペーンアンバサダーに就任。410日(水)、ニュージーランド大使館にて、「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」発表会が開催され、佐野が出席した。

 

ニュージーランド政府観光局は、ニュージーランドは、一度の旅で、一生忘れることのない濃い体験と高い満足度が味わえる「旅パフォーマンス=旅パ」が抜群の国であることを広く知っていただくための新キャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」を410日よりスタート。

 

ニュージーランドへの留学経験がある佐野は就任に際し「芸能活動を始めた年に、初めて親元を離れひとりで短期留学をした場所で、思い入れもすごくある国です。ニュージーランドでの経験は僕の原点にもなっているので、今回アンバサダー就任という形でニュージーランドのためになにかできるというのが、すごく嬉しく思ってます。少しでも多くの方にニュージーランドの魅力を伝え、キャンペーンを盛り上げていけるように頑張ります!」とコメント。

 

その後、ニュージーランドの魅力を紐解く参加型 SNS キャンペーン「旅パ・クエスト」の開催に先駆け、会場で一足早く、アンバサダーのお二人が「旅パ・クエスト」に挑戦。

「ニュージーランドの交通ルール」について出題された佐野は、昨年末に運転免許を取得し、ニュージーランドでの運転も楽しんだというエピソードを語りつつ、自信満々で「交通ルールは日本と同じ左側通行」であることを正解。「免許を日本で獲得してから初めての公道での運転がニュージーランドでした()。ニュージーランドでデビューしたいと思っていました。先日写真集を撮影した時にも車も運転させてもらいました。景色がきれいでとても気持ちが良かったです。運転したクイーンズタウンは山と湖に囲まれた本当に素敵な街で、空気がとにかくおいしかったです!ここに住みたいと思ったくらいです」と昨年末のニュージーランドでの思い出と魅力を語った。

 

イベント中には、「クィーンズタウン」での旅でスカイダイビングに挑戦したことも振り返り、「運転に続き、スカイダイビングもニュージーランドでデビューさせてもらいました。高いところは苦手なのですが、いつかやってみたいとは思っていて。チャレンジするなら日本よりは、ニュージーランドの美しい景色を目にしながら飛びたいなと思ってトライしました。実際に飛んでみると、とてもきれいで、やってよかったと思いました。」と笑顔を見せた。

 

最後に、「ニュージーランドは15歳の時に初めて訪れて、それ以来、第二の故郷と言っても過言ではないくらい大好きな国です。そんな国の魅力を存分に皆さんにお伝えできればなと思っています。レッツゴーニュージー!」とメッセージを送った。

 

新キャンペーン「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」は、現在開催中。

また、ニュージーランドを感じられるギフトが当たる「旅パ・クエスト」は、4 12 日(金)より、ニュージーランド政府観光局の公式 X アカウントにてお楽しみいただけます。

ぜひこちらもチェックしてください。

 

「旅パ抜群ランド、ニュージーランド」キャンペーン特設サイト:

https://www.newzealand.com/tabipa/