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照井野々花

照井野々花 タクシー映画祭「TAXIATER」公開記念イベント

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日本初のタクシー映画祭「TAXIATER」公開記念イベントが8月5日に行われ、照井野々花が同イベントに登壇した。
「TAXIATER」は、8月3日(月)から1週間、東京23区を中心に走行する限定100台の走る映画館「TAXIATER」で、豪華制作陣が手掛けた撮り下ろしの短編映画3作品を上映。照井は大沢一菜が主演を務める『まるくてしかく』で、両親の離婚後、母・芽衣子と離れて暮らす中学生・詩織を演じた。

イベントに登壇した照井は、本作の撮影時に印象に残っているエピソードを聞かれると、「山の中で撮影したんですけど、雪のなかを歩いていくのがなかなかない体験だったので、すごく印象に残っています」と回答。また、俳優業と学業の切り替えをどのようにしているか聞かれると、「お仕事の時は目の前のことに全力を注ぎ集中していますが、学校に行けば何も考えずに友達と全力で楽しんでいます。なので、意識的な切り替えというよりは、それぞれの場所を自然体で楽しんでいる感覚です。監督や大沢さんとこうしてお話しできているこの瞬間も、とても心地よくて楽しいです。」と答えていた。最後に「自分の好きなものや自分の気持ちを、他人にうまく言葉で表現できないもどかしさは、誰しもが抱えているものだと思います。この映画を観た後に、ご自身の身近にいる大切な人に対して、少しでも素直な気持ちで向き合い、言葉を交わしてもらえるきっかけになれば嬉しいです。」と観客にメッセージを送っていた。

「TAXIATER」は、8月3日(月)から1週間、東京23区を中心に走行する限定100台の走る映画館「TAXIATER」で上映中。さらに、8月15日(土)-8月29日(土)には、池袋・渋谷・下北沢の都内3館で全作品の同時上映も予定している。なお、8月29日(土)は照井が大沢一菜・小宮山監督と登壇する舞台挨拶も開催予定となっている。詳しくは公式HP(https://linktr.ee/taxiater)をご覧ください。

 

※敬称略

【『まるくてしかく』あらすじ】
中学生の二藤(大沢一菜)と詩織(照井野々花)は、両親の離婚後、母・芽衣子(田畑智子)と離れて暮らす詩織の為に、かつて芽衣子と埋めたタイムカプセルを探しに行く。しかし、思い出の場所を掘っても、タイムカプセルは見つからない。二人は直接、芽衣子に会いに向かうが、その道中、小さなレストランで芽衣子が見知らぬ男性と再婚式を挙げている場面に遭遇してしまう─────。