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吉沢太陽 映画「海よりもまだ深く」完成披露試写舞台挨拶!

吉沢太陽出演映画「海よりもまだ深く」の完成披露試写舞台挨拶が4/24(日)丸の内ピカデリーで行われ、監督・キャストとともに吉澤が登壇した。

同作は、『そして父になる』『海街diary』の是枝裕和監督の原案・脚本・監督・編集、台風の夜に偶然ひとつ屋根の下に集まった元家族を中心に、夢見た未来と少しちがう今を生きる大人たちへ送る感動作。
5/11~22まで開催される第69回カンヌ国際映画祭の『ある視点』部門にて正式出品されることが決定しており、公開前から大きな話題を集めている。

笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)。15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳している。元妻の響子(真木よう子)には愛想を尽かされ、息子・真悟(吉澤)の養育費も満足に払えないくせに、彼女に新恋人ができたことにショックを受けている。そんな良多の頼みの綱は、団地で気楽な独り暮らしを送る母の淑子(樹木希林)だ。ある日、たまたま淑子の家に集まった良多と響子と真悟は、台風のため翌朝まで帰れなくなる。こうして、偶然取り戻した、一夜かぎりの家族の時間が始まるが―。

舞台挨拶で吉澤は、「はじめまして、白石真悟役の吉澤太陽です。今日はお越しいただきありがとうございました。」と挨拶。すると、MCに“映画に出ていた太陽君?すっかり大人になってしまったという感じがします。”と驚かれ、「2年ぐらい前なので、撮影の時は、小6でした。現在は中2です。」とコメントした。

是枝監督は子役に台本を渡さず、撮影する時にそのシーンのセリフを教えるというスタイルをとっており、同作でも台本は渡されておらず、「今も無いです。僕は、セリフを覚えるのが得意なほうなのですが、その場で覚えるのは緊張しました。撮影が終わって試写を観た時に物語が分かったので、それまでどんなストーリーか分かりませんでした。」と話した。

劇中に登場する数々のセリフの中から印象に残っているセリフについて、「“パパはなりたいものになれた?”っていうところで、自分で言ったセリフなのですが、映画を観た時にうるっときて、すごく心に感じました。」と語った。

さらに、樹木希林さんから、どんな大人になりたいかと聞かれ、「阿部さんみたいな、お風呂に入ったり、社長になったり、ダメ男になったり、臨機応変な大人。俳優じゃなくても、イチ人間としてもいろいろな状況に対応ができる人になりたいです。」と回答した。

最後に、“こういう大人になりたいと思っていても、なかなかなれないという事をこの映画で知ってどう思いましたか?”と聞かれ、「この映画を観てしまうと、普通にサラリーマンになった方がいいのかな。」と話し、会場の笑いを誘っていた。

映画「海よりもまだ深く」は5/21(土)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリー他全国ロードショー。
ぜひご期待ください!

(敬称略)
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