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藤本泉 映画「いのちスケッチ」完成披露試写会!

藤本泉出演映画「いのちスケッチ」の完成披露試写会が10/31(木)聖路加国際大学で行われ、監督・キャストと共に藤本が登壇した。

同作は、漫画家になる夢を諦め帰郷した青年・亮太が、福岡県にある町の小さな動物園で働き始め、様々な出会いや経験をして成長していく感動の物語。
劇中で「延命動物園」として登場する福岡県にある大牟田動物園は、動物たちが心身ともに健康に暮らせるように「環境エンリッチメント」に力を入れており、世界的に注目されている。

東京で漫画家を目指し奮闘していた青年・田中亮太(佐藤寛太)は、自身の夢に限界を感じ故郷の福岡に帰ってきた。実家に頼れず旧友の部屋に居候する亮太が紹介されたのは、地元の延命動物園でのアルバイト。園長の野田(武田鉄矢)や、獣医師の石井彩(藤本)らと働いていくうちに、亮太はここが動物の健康と幸せを第一に考える“動物福祉”に力を入れる、世界でも珍しい動物園であることを知り、理解していく。しかし、予算縮小で園の運営は危機的状況にあった。亮太はこの取り組みを自らの絵で伝えるために、もう一度漫画を描くことを決意する…。

藤本は、同作のヒロインで獣医師の石井彩を演じる。

完成披露を迎え、「皆さんと泊まり込んで撮影する作品というのは、東京でスタジオに通って撮る作品に比べて結束力も、思い入れもより強くなります。なのでドキドキしていますが、とても嬉しいです。」とコメント。

撮影中は地元の方々が毎日のように炊き出しをしてくださったとので、「お気に入りは、郷土料理のだご汁です。寒い季節だったので、すごく温かくて染みわたりました。とても美味しかったです。」と回顧した。

また、役作りについて、「もともと動物が大好きなので、この役をいただけて嬉しかったです。獣医師は特殊な職業ですし、専門的な動きもあるので、実際の獣医師さんに教えていただきました。撮影の期間中、動物園の皆さんが助けてくださって、いろいろと教えてくださったのが大きかったです。私たちが知っている動物園のお仕事はほんの一部で、裏側を知ることができました。」と話した。

撮影時の雰囲気を聞かれ、「キャストの皆さんとすごく仲良くなって、撮影が2週間だったと思えなくらい距離が縮まりました。撮影に入る前に動物園でキャストの皆さんと一緒に研修をしていただいたのですが、気付いたら垣根を越えてライオンがすぐそこにいるところで餌をあげていて、初対面のキャストの皆さんと共に命を危険にさらしている状態でした。それで結束力が強くなったと思います。」と笑顔で振り返った。

そして最後に、「命と向き合うことって普段そこまでなくて、今の時代は画面と向き合うことのほうが多いような気がします。この映画を観て、きっかけになっていただけたら嬉しいです。」とメッセージを送った。

映画「いのちスケッチ」は、11/8(金)福岡県先行公開後、11/15(金)ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国公開。
ぜひ劇場でご覧ください!

(敬称略)
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