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森川葵 ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」試写会&会見!

森川葵出演ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」試写会&会見が、6/5(火)NHKにて行われ、森川が出席した。

優しくて、シャイで、理屈や意味すらも突き抜けた「バカ」の天才・赤塚不二夫。赤塚不二夫のハチャメチャな漫画の世界、しかし、実生活は漫画よりももっとハチャメチャだった。同作は、赤塚不二夫 没後10年(2018年)に合わせ、家庭ではダメな父親・赤塚不二夫が、何故、多くの人に愛され、慕われたのか、彼の考える「家族」の在り方を描く。

森川が演じるのは、不二夫の一人娘・赤塚りえ子。父・不二夫に対して、がっかりしたり尊敬したりと様々な思いを抱えながらも、ユニークな家族と仲間に支えられて生きていく。

会見に出席した森川は、赤塚りえ子役を演じるにあたり「今回この現場で赤塚りえ子を演じるにあたって、スッと役に入れたんです。皆さんよりもクランクインが少しだけ遅かったんですけど、現場に行ったら、もうそこに不二夫(玉山鉄二さん)、登茂子さん(長谷川京子さん)、眞知子さん(比嘉愛未さん)、キータン(馬場徹さん)が居てくれて、家族として受け入れて、待っていてくれたおかげで、私は赤塚りえ子さんの役をナチュラルに演じることができました。」とコメント。

撮影現場の雰囲気について、「原作を読ませていただいたんですけど、それは赤塚りえ子さん目線で描かれているので、私が演じるのかと考えたときに、私が皆の人生を見届けないといけないとプレッシャーを感じていました。でも勝手にプレッシャーを感じていただけで、現場に行ったら、見届けるとは違って、皆さんと一緒に楽しく赤塚ファミリーの人生を生きることができました。私が言うのもなんですけど、お父さんが玉山さんで、かっこいいファンキーな生き方をしているお母さんが長谷川さんで、いつも横で見守ってくれている眞知子さんが比嘉さんで、何かすごく物を言うわけではないけれど、静かにずっと一緒に居てくれるキータンが馬場さんで、本当に良かったです。私はこの家族に見守られて赤塚りえ子を演じ切ることができて、本当に幸せだなと思いましたし、この出会いに感謝しています。」と語った。

第一話で印象に残っているシーンについては、「不二夫と眞知子の結婚のシーンで、りえ子が結婚に納得がいかなくてムッとしているときに、眞知子さんが連れ出して、漫画を見せながら“(お父さんは)これを見ながらいつも泣いているのよ”と言うところがあるんですけど、演じているときは漫画を見て泣くというお芝居なんですけど、後でそのシーンを一人で見たとき、もしかして私の親も表には見せないけど、こういう風に私のことを考えてくれていたのかなと思って泣きそうになりました。子どもからしたら、普段は気が付かないけど、いつも親は見守ってくれているのかなと気づかされるシーンじゃないかと思って、すごく好きなシーンです。」と話した。

最後に視聴者の皆さまへ向けて、「最初に一話を見たとき、家族の在り方ってこれでいいのかなって思ったんですけど、“これじゃバカになれてない、家族の在り方はこれでいいのだ!”って自分の中で押し通すことにしました。そういう気持ちで、皆さん一緒に“これでいいのだ!”って思いながら、この家族を見届けてもらえたらいいなと思います。」とメッセージを送った。

ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」は、NHK総合にて、6/30(土)19:30より放送!
(第2回以降、20:15~放送)
ぜひご期待ください!
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