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竹内結子 「第28回東京国際映画祭」ラインナップ発表会に出席!

竹内結子が9/29(火)都内で行われた「第28回東京国際映画祭」ラインナップ発表会に出席した。

東京国際映画祭は1985年にスタートし、今年で30年という節目を迎えるアジア最大級の映画祭。世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供する。

この日は、会期中に上映される数々の作品やイベント情報が明らかとなり、竹内が主演を務める「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(2016年1月30日公開)が国際的な審査委員によってグランプリが選出されるコンペティション部門に選出されたことが発表となった。

会見にて竹内は、「『残穢(ざんえ)』がコンペティションに選出され、その作品に関わることができて大変嬉しく思いますし、より多くの方に興味を持っていただけるきっかけになればと思います。どうぞよろしくお願いします。」と挨拶。

同じくコンペティション部門に選出された日本映画について話が進む中、同作の監督・中村義洋さんから竹内が作品の内容が怖すぎて、脚本をなかなか読んでくれなかったと告白され、「原作本をいただいたのですが、手元に置いておきたくないという帯が付いていて、これはヤバいぞと(笑)。怖いものが苦手だったと気付かないくらい避けて通っていた道だったので、読み始めるまでにためらい、暗い所では読めないと思い明るい時間になるのを待ち、監督に弱音を吐きつつ、撮影がいよいよ始まるぞとなった時に事務所の人が大勢いるところで読みました。」と読むに至るまでのいきさつを話した。

さらに撮影中を振り返り、「現場は監督が和やかにしてくださるのですが、借りている場所が倉庫や、不穏な空気を醸し出すセットだったりロケ先だったので、なるべく早く家に帰って鍵を閉めて、なんだったら塩でもまいてという気分でした。」と話し、会場の笑いを誘っていた。

また、同作で竹内は小説家を演じ、声で状況を物語るシーンも登場する。「中村監督は、役作りをしないでなるべくそのままで入ってほしいといつも伺うので、何も考えずに恐怖心を取り除いて現場に入りました。また声に関して、つぶやくようにとか滑舌を意識するというよりは、独り言のような感じで。現場で細かく指示をいただいて出していました。」と語った。

今回のコンペティション部門には86の国と地域から1409本もの応募があり、厳正な予備審査を経た16本が上映される。クロージングセレモニーで行われる各賞の発表に今から注目が集まるところだが、「映画祭という“お祭り”なので、賞というよりは観る方に楽しんでいただけるのがイベントとして良いことではないかと思います。私はなによりドレスを着て転ばないようにする、そちらの緊張のほうが今のところ強いです(笑)。」と笑いも交えながら話した。

「第28回東京国際映画祭」は10/22(木)~31(土)六本木ヒルズ、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿他にて開催。
「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」も来年の公開に先がけ、会期中に上映されます(9/29現在、日程未定)。ぜひご期待ください。

★「第28回東京国際映画祭」公式サイト
http://2015.tiff-jp.net/ja/
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